行政書士に独学合格したい人は“これ”ぽちっと♪

【行政書士試2026年】独学220点合格者が教える最短合格勉強法【行政書士試験独学合格】

はじめに:行政書士試験に独学で合格したいあなたへ

こんにちは。
行政書士試験の独学受験生をサポートしている Toaru塾講師 です。

この記事を読んでいるあなたは、おそらく次のような悩みを抱えているのではないでしょうか。

・過去問はどう使えばいいのか分からない
・アシベツとウォーク問、どちらを買えばいい?
・過去問を回しているのに点数が伸びない

実は行政書士試験では、過去問の使い方を間違えると合格はかなり難しくなります。

逆に言えば、正しい使い方さえ理解すれば独学でも十分合格可能です。

簡単に自己紹介をさせてください。

私は
・同志社大学法学部卒業
・神戸大学ロースクール修了
・行政書士試験 220点で独学一発合格

という経験があります。

現在は行政書士として活動しながら、YouTubeチャンネルで行政書士試験の勉強法を発信しています。
チャンネル登録者は 1万人以上、受験生コミュニティには 900名以上 の方が参加しています。

これまで

・初学者の方を200点超えの一発合格
・リベンジ受験生を190点台で合格

といったサポートもしてきました。

この記事では、私の実体験と受験指導の経験をもとに、

独学で行政書士試験に最短合格するための

・過去問の正しい使い方
・過去問集の選び方
・効率的な復習方法

を分かりやすく解説します。

この記事を最後まで読めば、
過去問をどう回せば合格できるのかが明確になります。

今年こそ行政書士試験に合格したい方は、ぜひ最後まで読んでください。


第1章:行政書士試験は「民法と行政法」で決まる【配点を理解する】

過去問の具体的な使い方を説明する前に、まず知っておいてほしいことがあります。

それは

行政書士試験は配点が極端な試験である

という点です。

行政書士試験は 300点満点 で、
180点以上で合格 となる絶対評価試験です。

ここで民法と行政法の配点を見てみましょう。

【民法】

択一式:9問(36点)
記述式:2問(40点)

合計 76点

【行政法】

択一式:19問(76点)
多肢選択:2問(16点)
記述式:1問(20点)

合計 112点

つまり

民法(76点)+行政法(112点)=188点

になります。

これは何を意味するかというと、

この2科目だけで合格点180点を超えている

ということです。

もちろん一般知識の足切り(基準点)はクリアする必要がありますが、

合格の鍵を握るのは間違いなく「民法と行政法」です。

したがって、過去問演習の時間の大半は

民法と行政法に集中投下するべき

です。

商法・会社法や基礎法学などのマイナー科目に時間を使いすぎるのは、最短合格を目指す上では効率的ではありません。

行政書士試験では

「民法と行政法を極める」

この意識が非常に重要です。


第2章:アシベツ vs ウォーク問|どちらを買うべき?

行政書士試験の過去問集を選ぶとき、多くの受験生が迷うのが

アシベツ(肢別過去問集)か
ウォーク問(5肢択一型過去問)か

という問題です。

2026年度版 合格革命 行政書士 肢別過去問集|TAC株式会社 出版事業部

結論から言います。

独学受験生には圧倒的に「アシベツ」をおすすめします。

理由を説明します。


アシベツのメリット

①隙間時間で勉強できる

アシベツは、5肢択一問題を1つずつ分解した 一問一答形式 になっています。

そのため

・通勤時間
・昼休み
・ちょっとした空き時間

でも勉強できます。

社会人受験生にとって、このメリットは非常に大きいです。


②重要知識だけ効率よく覚えられる

5肢択一問題には

・必ず覚えるべき重要肢
・誰も知らない捨て肢

が混ざっています。

アシベツは肢ごとに重要度が整理されているため、

試験に出る知識だけを効率よくインプットできます。


アシベツのデメリット

一問一答形式のため、

本試験の5肢択一形式に慣れにくい

という点があります。


ウォーク問のメリット

ウォーク問は本試験と同じ 5肢択一形式 です。

そのため

・消去法
・比較問題
・実戦形式の思考

を鍛えることができます。


ウォーク問のデメリット

しかし、独学受験生にとっては大きなデメリットがあります。

それは

1問解くのに時間がかかる

という点です。

まとまった勉強時間が必要になるため、

忙しい社会人受験生には続けにくい教材でもあります。


Toaru塾の結論

Toaru塾では

アシベツをメイン教材にする

ことをおすすめしています。

アシベツで

知識インプットを高速で回す

これが独学最短合格の戦略です。

実践テクニックについては、別途解説している教材や動画で補うことが可能です。


第3章:過去問の正しい使い方【6ステップ】

ここで多くの受験生が犯すミスがあります。

それは

いきなり過去問を解こうとすること

です。

法律初学者が過去問を解いても、ほとんど理解できません。

過去問は

実力テストではなく、最高の教材

として使うべきです。

Toaru塾では次の6ステップを推奨しています。


①テキストで全体像を理解する

まずは基本テキストや講義動画で、

その分野の全体像を把握します。

この段階では

「なんとなく理解」

で十分です。


②過去問を「読む」

ここが重要です。

最初は

解かずに読む

ようにしてください。

問題を読んで1秒考え、分からなければすぐ解説を見ます。


③動画で理解を深める

法律は文章だけでは理解しづらい部分があります。

その場合は

講義動画で理解を補強

します。


④過去問を解く

知識がある程度入った段階で、初めて過去問を解きます。

このとき

なぜ〇なのか、なぜ×なのか

を必ず説明できるようにします。


⑤弱点を繰り返す

間違えた問題にはチェックを付け、

その問題だけを繰り返します。


⑥テキストを読み直す

過去問で出題ポイントを理解した後にテキストを読むと、

理解度が大きく上がります。


第4章:忘却曲線を理解する【復習のタイミング】

勉強してもすぐ忘れてしまう人は多いです。

しかし、それは普通のことです。

人間は

1日で約74%忘れる

と言われています。

だからこそ重要なのは

復習のタイミング

です。

忘却曲線イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

おすすめは次の2つです。


①夜寝る前

寝る前に10分だけ復習すると、

記憶の定着率が大きく上がります。


②朝起きてすぐ

前日に勉強した内容をもう一度見直します。


この

夜 → 朝

の復習サイクルを作ると、記憶はかなり定着します。


まとめ:過去問を制する者が行政書士試験を制す

この記事のポイントをまとめます。

・行政書士試験は 民法と行政法が最重要
・過去問は アシベツがおすすめ
・いきなり解かず 読む→解くの順番
・復習は 夜と朝がベスト

過去問演習は最初は大変です。

しかし、

過去問を回した量がそのまま合格率になります。

焦らず、淡々と繰り返していきましょう。

独学でも正しい方法で勉強すれば、行政書士試験は十分合格可能です。

あなたの合格を応援しています。

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