行政書士に独学合格したい人は“これ”ぽちっと♪

初学者が行政書士試験に4カ月で独学合格する方法まとめ【Toaru塾講師直伝!】

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一発逆転!残り60日で逆転合格を成し遂げる魔法【2022年行政書士試験】 – Toaru塾 (toaru1031.com)

 

*この記事を読むと4か月間で独学合格する方法が分かります

では、早速説明します(^^♪

今回は、「インプット➡アウトプット➡弱点克服」、の順でまとめました!

1.インプット(30時間)

インプットを最速で行うためには民法はTメソッド、行政法は行政法基礎講座を活用ください。

●Tメソッド 民法☟☟

「新・Tメソッド」2022年合格目標 民法 | Tips

所要時間 ➡ ex.動画を3周(1周約4時間)見る ➡ 12時間

*費用面で厳しい場合、メンバーシップ受験生コースにある「スー過去問解説講座」をご活用ください。もっとも、インプットの効果自体はTメソッドの方が7倍効果的ではあります。

●行政法基礎講座☟☟

「行政法 基礎講座」【160部突破‼️】|Toaru塾講師|note

所要時間 ➡ ex.動画を3周(1周約6時間)見る ➡ 18時間

2.アウトプット(190時間)

アシベツを解きます。こちらは何周も回しますが、回を重ねるごとに、出来る問題・出来ない問題が分かってきますので、それに伴って、必要な時間も減っていきます。

目安としては、80時間➡60時間➡30時間➡20時間、と190時間で4周回すくらいです。

2022年7月現在、アシベツ対策の動画がメンバーシップにあります。Tメソッドや各種講座と並行してメンバーシップを利用される方も多いです。ぜひ本気で合格したいひとはご参加ください。

☟メンバーシップはこちら☟

行政書士試験独学合格 Youtubeメンバーシップまとめ【すぐに点数が上がる勉強方法】 – Toaru塾 (toaru1031.com)

3.弱点克服・記述式対策(150時間)

民法・行政法の苦手事項を克服します。おすすめは、①メンバーシップ特待生コース「弱点克服講座」、②記述式対策講座、をご活用ください。

☟記述式対策についてはこちらにまとめています☟

【行政書士試験記述式対策の極意】独学合格を勝ち取る秘訣を現役行政書士試験講師が全て教えます! – Toaru塾 (toaru1031.com)

4.まとめ

1~3の流れで学習すると、約370時間ほどで合格力を養うことができます。それは僕の講座が、合格に必要な部分しか扱っていないからです。ぜひ一緒に最速で学力を向上させ合格を勝ち取りましょう。

 

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